日浦祐次
1948年生まれ。本業は建築家。小学1年の時、「私は誰か?」との
問いをもって、自らの過去世を知覚する。
★29歳の時、事業を起こし、全国的に有名になる。
★2006年、日浦祐次ウエーブサイト「覚醒への道標」を立ち上げる。
★日浦の霊的身体は、半径約30mの光球・黄金のオーラーを放つ者。
下半身は、巨大な龍がとぐろを巻き、更には、頭部から上半身を
大きな鳳凰が覆い、霊的身体をガードしているため無敵・不死身。
彼の身体を投影するエネルギーは、かつて地上に生まれたことのない
巨大なる解放の光りであり、あまたの聖者達とは桁違いの大きさ。
★約五年後、身体を放棄する最終解脱に入り、無限数の魂を解放する
まさにその時、彼の身体は光りに変わり、彼の遺体は残らない。
女性講師
生まれながらに食事をしない「不食体質」の女性。また呼吸することも、
眠ることも不必要になった人。聖者を超え、究極へ到達された至高の人。
本を書いたり、セミナーを開くなど、自己宣伝をしない人。
イエス・キリスト、仏陀と同じ究極へおられる人。日本に、ただ一人しか
存在しない稀有なお方。この様な至高なるお方から、日浦の本性について、
段階的に告知を受けたのです。